当院の治療コンセプト
- 脊柱、関節、骨の変形
- 脊髄神経根の圧迫
- 椎間板ヘルニア
- 脊椎すべり症、分離症
- 関節内軟骨の狭小
上記が原因で痛くなることはありますが、実はこれは健康な人でもよくみられます。
今までに、整形外科で上記のような診断をもらって、 もう治らない… と諦めている方はたくさんいらっしゃると思います。
でも、骨や神経を支えている筋肉バランスを調整して動きやすくしてあげれば腕が回しやすくなったり、歩きやすくなったり日常が楽になり痛みは改善されます。
今まで原因とされてきたことと、症状との矛盾
- 椎間板ヘルニアと腰痛
レントゲン画像で椎間板ヘルニアがあっても腰痛のない人は多数いらっしゃいます。 - 脊柱管狭窄症と腰痛
CT.MRI画像で脊柱管狭窄症 があっても腰痛や脚の痛みやシビレがない人もいらっしゃいます。 - 変形性関節症と腰痛
レントゲン画像で膝や股関節の変形があっても痛くない人は多数いらっしゃいます。 - 側彎症と腰痛
明らかな側彎症があっても全く痛くない人もいらっしゃいます。 - 腰椎滑り症と腰痛
画像で腰椎の滑り症があっても痛くない人はたくさんいらっしゃいます。
今までの一般的な腰痛や膝痛の対処法は、
1.「腰痛持ちは腹筋を鍛えましょう」
2.「太ってるから腰痛、膝痛になる」
3.「膝が痛い人は太ももの筋肉を鍛えましょう」
4.「加齢によるものだからしょうがない」
など、こんな感じでした。
しかし、
1. 一番腹筋を鍛えているボクサーでも腰痛になる選手はいます。
2. 体重100kg 以上の方でも腰痛、膝痛のない人はいらっしゃいます。
3. ボディービルダー、ウエイトリフティング、競輪選手。太ももがとんでもなく大きい筋肉の選手でも膝が痛くなることがあります。
4. 年配の方でも痛くない人はたくさんいらっしゃいます。

左の図をご覧ください。
この場合は、痛みの震源地はふくらはぎです。神経は正常に働いて脳に痛みの信号を正確に伝えております。知覚神経は筋肉、腱、靱帯、皮膚、と繋がってますが、実は骨、軟骨に知覚神経は繋がってません。
むしろ痛みや痺れの多くは、血流不足や疲労による筋肉の硬直、痙攣、短縮によって痛くなったりするので、痺れや冷えを伴う事が多いのではないでしょうか。
痛みとは?
痛みとは「知覚神経」が感覚受容器(センサー)からの情報を電気信号として「脳」に伝えます。ちょうど電気コードみたいな物です。
「神経」自体に痛みのセンサーはありません。
(左の図をご覧下さい)
「神経」にトラブルが起こると情報は伝わらないので、「痛み」の情報は脳には伝わりません。これは「麻痺」の状態です。
逆に、「痛み」を感じてる事は、神経が正常に働いてる証拠です。
なので、痛みの原因は神経ではありません。


痛みの本質は筋肉ですから、痙攣して硬くなってる筋肉を和らげれば痛みは改善されますし、日常生活(同じ姿勢=同じ負担、クセ)を見直す事も大事なポイントであると考えております。
